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介護福祉士の将来性

今後も多くの人から期待される仕事です

介護福祉士資格は、介護に係る一定の知識や技能を習得していることを証明する唯一の国家資格です。
介護は生活全般に関わる広範な仕事ですが、多くの人々は「介護」というと、おむつを交換するなどの排せつ介助やベッドから起こすなどの移乗介助、暑い浴室の中で行う入浴介助などをイメージしていると思います。しかし、介護福祉士が行うのは、これらの介助を行いながら、介護ニーズのある方々の生活に向き合い、その方の生き方や生活全体の支援です。介護サービス利用者のニーズを生活歴や観察を通して集約するとともに、その方の心身の状況等を理解したうえで、その方がその方らしく生活を継続していくためには(生活の質を担保するためには)どのような課題があるか、いかにその課題に向き合っていくか等を分析し、多職種と連携しながら環境の整備を行いつつ、その方に最適な介護を提供する役割を担っています。

現在65歳以上の高齢者数は3,624万人(2022年)、2040年には3,928万人となり、超高齢社会の加速が予想されます。2040年には280万人の介護人材の確保が必要であり、更なる人手不足が見込まれています。今後、介護福祉士は介護福祉の専門として、高度な介護実践の追求と学術分野での貢献が期待されています。

公益社団法人日本介護福祉士会.介護福祉士とは
https://www.jaccw.or.jp/about/fukushishi 2024.01.30

介護福祉士へのステップアップ

総合職としての「介護福祉士」の資格は一生モノです

一度取得すれば後で更新の必要はなく生涯有効なのが「介護福祉士」の資格です。もちろん、厚生労働大臣が認める国家資格です。資格が重宝される現代において、この上ない強い味方となります。また、介護の知識は、福祉の現場はもとより、介護保険の対象となる病院まで幅広く活躍の場が広がっていきます。

資格取得後、さらに多くの発展があります

資格取得後5年の実務経験を経て「介護支援専門員」の受験資格が取得でき、介護保険活用の中心的な役割へと発展できます。

介護福祉士の広がる活躍分野

介護福祉士の広がる世界

介護福祉士は、専門的知識及び技術をもって介護が必要な方に介護を提供すると共に、介護に関する指導を行います。介護福祉士の活躍の場は、高齢者分野の施設サービスでは、介護老人福祉施設、介護老人保健施設などがあります。在宅で生活している人へのサービスでは、デイサービス、ホームヘルパーなど、その他にも高齢者グループホームなどがあります。障害者(児)分野の施設サービスでは、障害者支援施設や医療型障害児入所施設などがあります。在宅で生活している人へのサービスでは、生活介護、行動援護などがあります。その他には、グループホームなどがあります。これ以外でも介護が必要な方が利用する施設や教育関係機関、一般企業など多くの場所で介護福祉士は活躍しています。

介護福祉士の活躍の場
高齢者関係
障害者(児)関係
病院関係
特別支援学校の学校介護職員
一般企業
(医療関係・介護分野の開発・ジョブコーチなど)

介護福祉士からのキャリアデザイン

教員

専門分野に精通した教師陣が授業を担当

専門的技術と知識を学び専門性の高い人材、実践できる人材の育成

学務室長 町田 晴美
担当領域:人間と社会・介護
資格:社会福祉士・介護福祉士

介護とは、高齢や障がいなどにより生活することが困難な人々を支援することです。福祉とは、「幸せ」という意味です。「介護福祉士」は、生活が困難な人々を支援することにより 「支援された人、そして支援した人」も幸せになるという意味が込められています。この「幸せ」を実現するために、秋草学園福祉教育専門学校では、2年間を通して専門的技術や知識を学びます。高齢者や障がいのある人の気持ちを理解し、制度や疾患、介護の技術を活用できる、専門性の高い介護福祉士を育てます。また、ボランティア活動や行事などを通して自分は何ができるのか、何をすることが人々の役に立つのか考え自ら実践できる人材を育てます。

介護を科学的に捉え実践する

教務主任 齊藤 晋助
担当領域:介護
資格:介護福祉士

介護福祉士は人の生活を支援する専門職です。しかし、人の生活は生活習慣や価値観によって異なり、その個人に適した個別の支援を行う必要があります。そのためには、支援が必要な「理由」とその支援を行う「エビデンス(根拠)」を明確にする、つまり因果関係を明確にした科学的な発想が必要です。また、介護分野では現在、IOTやICTの活用、情報分析を基にした科学的介護が推進されています。より良い支援のために科学的な発想、手法を学び、次世代を担う介護福祉士になれるよう、共に学びましょう。

介護を科学的に捉え実践する

教務主任 岡山 勝子
担当領域:心と身体のしくみ・
医療的ケア
資格:看護師・社会福祉士

介護福祉士は人の生活を支援する専門職です。しかし、人の生活は生活習慣や価値観によって異なり、その個人に適した個別の支援を行う必要があります。そのためには、支援が必要な「理由」とその支援を行う「エビデンス(根拠)」を明確にする、つまり因果関係を明確にした科学的な発想が必要です。また、介護分野では現在、IOTやICTの活用、情報分析を基にした科学的介護が推進されています。より良い支援のために科学的な発想、手法を学び、次世代を担う介護福祉士になれるよう、共に学びましょう。

高まるニーズ広がる活躍分野

介護福祉士と一口にいっても、その活躍するフィールドは年々広がってきており、超高齢社会日本においてはニーズが高いものばかりです。
利用者の生活を直接的に支援する在宅サービスや福祉施設でのサービス提供(介護のプロフェッショナル)、地域福祉の向上や充実を図るために行う相談援助、さらに介護福祉士の育成及び教育にかかわる指導者(教育)など様々な分野にわたっています。
本校の卒業生も介護福祉士からステップアップし、専門知識を活かしながらそれぞれの道を切り開き、介護福祉職のプロフェッショナルとして活躍しています。

就職率

100%

就職先種別

実習も充実

多くの経験の積み重ねが真の介護プロフェッショナルへ導く

介護福祉士を目指す以上、現場での介護実習体験は欠かせません。実習は机上の勉強とは違い、常に発見の連続です。喜びがある反面、時にはとまどいや不安で押し潰されそうになってしまうかもしれません。でも先輩達もそうであったように、必ず乗り越えられます。現場の体験があなたを介護福祉士へと導いていく糧となるのです。

施設・在宅サービス事業所と連携した質の高い実習

本校の長い歴史が物語る多くの実習施設・卒業生から寄せられる情報の多さが当校の強みです

介護福祉士国家試験受験資格を取得するためには、下記内容の「実習」が必修となります。2年間での実習期間は、合計約11週間(計450時間)が必要となり、全履修時間の約4分の1に当たります。本校では456時間を設けています。実習期間中は、1日8時間、週5日を目安とし、1施設当たり2名程度の学生を割り当てます。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者支援施設など色々な種別の施設を体験することができます。

学費について

学費等※下記を前・後期に分けて納めます。

(単位:円)

期別 入学金 授業料 施設設備費 実習費 合計
前年
(入学手続時)
200,000 335,000 100,000 30,000 665,000
1年次後期
(10月)
335,000 100,000 30,000 465,000
2年次前期
(4月)
335,000 100,000 90,000 525,000
2年次後期
(10月)
335,000 100,000 90,000 525,000

総額 2,180,000
※スマホの場合横にスクロールします▶

(単位:円)

父母会入会金 父母会費 学友会費 同窓会費 合計
1年次 1,000 6,000 10,000 17,000
2年次 6,000 10,000 3,000 19,000

※スマホの場合横にスクロールします?

※学友会費は、生徒の自主管理のもとに、課外活動として行われる学園祭、自主サークル活動等の費用に充当するものであり、また父母会費は、父母会の自主管理のもとに会の趣旨に基づく活動
等の費用に充当するものです。
※入学前の寄付金募集は行っておりません。
※通常の学費納入方法の他に学費の延納もあります。(詳しくは事務局まで)

★学費には、学用品・教材費・実習着等の費用は含みません。
★上記の他、卒業アルバム代約10,000円は2年次に徴収します。

卒業後のキャリア形成も万全にフォローアップ

卒業後にも仕事の悩みや転職・資格取得・キャリアアップの相談に訪れるOBも多くいます。

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